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※本セミナーはZoomを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はできません。
『接着制御・メカニズム解析の考え方と分析評価法【LIVE配信】』
~接着技術の開発とコントロール~
 開催日時   2024年2月28日(水) 10:30~16:30 
開催場所  【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
価格 非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円)
会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
学生: 55,000円 (本体価格:50,000円)
  受講申込要領
価格関連
備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、  計74,250円(税込)(2人合計)です。
 ・3名同時申込で3名とも会員登録をしていただいた場合、  計99,000円(税込)(3人合計)です。
 特典 【セミナー受講特典コンサルティング】
 セミナーに受講して名刺交換をさせて頂いた方への特典サービスとして、初回限定で特別料金にてコンサルティングをご利用いただけます。技術的な相談はもちろん、戦略相談、オンサイトセミナーなど、依頼条件を満たす限り原則として実施内容、方法に制限はありません。
 技術コンサルティングには興味があるが利用したことがないので、どのようなものか良くわからず正式依頼に踏み切れない、決裁を取るために一度ディスカッションしたいという方は、是非この機会に、JRLのコンサルティングを御体験ください。限定特典ではありますが、必ず満足のいただける内容でお応えします。
 <依頼条件>
 ・初回1回のみ
 ・セミナー実施日より3カ月以内に依頼が成立
 ・費用:場所、内容によらず定額の限定特別料金
備 考 資料付き【郵送いたします】
・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。
主 催  R&D支援センター 

 ※請求書、招待メール等は、R&D支援センター社より送付いたします。

 講師 ジャパン・リサーチ・ラボ 代表 博士(工学) 奥村 治樹 氏
兼 大阪産業大学 情報システム学科 非常勤講師
  京都産業21 相談員
  滋賀県産業支援プラザ 相談員
  知財管理技能士
【専 門】
表面・界面、接着、高分子、ナノ粒子、分析、ハイブリッド材料、人材育成、戦略策定、
組織マネジメント 等
【活 動】
大手化学メーカー勤務後大手電機メーカー、化学系ベンチャー企業を経て現職
 現在は、ベンチャーから上場企業まで様々な業種の顧問や技術コンサルタントとして、研究開発、製造における課題解決、戦略策定から人事研修などの人材育成などを行っている。 
また、学会等での招待講演や国プロにおけるキャリア形成プログラムの講師なども行っている。
 受講対象・レベル 様々な分野において接着技術に関わる若手から中堅、管理者まで、R&Dを中心に、技術系人材
 習得できる知識 ・接着、剥離の基礎及びメカニズムモデルの理解
・接着、剥離解析のための分析、評価技術
・接着、剥離にかかわる問題解決の考え方
・接着、剥離にかかわる表面、界面の解析アプローチ 等
 趣旨 あらゆる工業分野で、接着技術は様々な用途、場面で用いられており、現代において必要不可欠なものの一つとなっている。また、文字通りの接着はもちろん、メッキや塗膜などの膜形成も接着技術の応用であると言える。すなわち、材料特性や製品性能を左右するのが接着技術であり、接着技術を支配することはあらゆる分野の基盤であると言える。そして、その接着と表裏一体のものとして扱わなければならいのが剥離である。接着や剥離現象を制御するためには、その表面や界面の状態や構造・特性を把握することが必要不可欠であるが、その重要度にもかかわらず、表面や界面の真の姿を知ることは容易ではない。
本講演では、接着・剥離のメカニズムとその制御の解説と共に、それらに必要不可欠な分析、解析の方法を中心にして、事例も交えながら詳細に解説を行う。
プログラム 1.接着に支配される現代社会
2.接着とは
  2.1 接着と粘着
  2.2 接着を生む力
3.接着を支配するもの
  3.1 接着・剥離を支配するもの
  3.2 接着を支配するには
  3.3 表面が関わるその他の現象
  3.4 接着関与因子と評価法
  3.5 接着剤の種類
  3.6 硬化様式
4.接着・剥離解析の考え方
  4.1 接着解析の分類
  4.2 接着分析のパターン
  4.3 接着過程の解析
  4.4 剥離箇所の特定
  4.5 剥離原因の分類
  4.6 正常品分析の難しさ
5.問題解決アプローチ
  5.1 問題解決のアプローチ
  5.2 剥離の観察
  5.3 視る
  5.4 剥離状態の解析
  5.5 代表的要因別アプローチ
  5.6 アプローチの例(位置、サイズ)
  5.7 複合要因の分離
  5.8 加速試験
6.樹脂/金属の接着
  6.1 金属/樹脂の接着パターン
  6.2 相互作用・反応の様式例
  6.3 金属基材の前処理
  6.4 接着不良要因
7.不良解析
  7.1 剥離解析ファーストステップ
  7.2 ファーストステップの観点
  7.3 界面剥離の場合
  7.4 界面剥離の場合
  7.5 層内剥離の場合
  7.6 接着不良の場合
  7.7 不良対策
8.メカニズム解明
9.ケーススタディー
  9.1 前処理による接着強度の変化
  9.2 シランカップリング反応
   9.2.1 代表的な処理方法
   9.2.2 より複雑なシランカップリング処理
   9.2.3 処理条件
   9.2.4 条件と構造の多様性の例
   9.2.5 基材表面の解析
   9.2.6 反応の一般論
   9.2.7 加水分解と自己縮合
   9.2.8 複雑性の一例
   9.2.9 フィラー処理
  9.3 視るべきポイント:シランカップリング反応
  9.4 解析の難しさと障害:シランカップリング反応
  9.5 シランカップリング反応の解析とは言うけれど
   9.5.1 反応解析のポイント
   9.5.2 反応率解析
  9.6 シランカップリング基材表面の解析法
10.今後の注目領域
11.代表的分析手法の使用例
  11.1 X線光電子分光法による組成官能基評価(XPS,ESCA)
  11.2 オージェ電子分光法による界面評価
  11.3 EPMAによる表面処理の評価
  11.4 TOF-SIMSによる表面化学構造評価
  11.5 FTIRによる硬化挙動の解析
  11.6 SEM、TEMによる表面・界面の観察
  11.7 走査型プローブ顕微鏡による評価
  11.8 μ-TAによる評価
  11.9 接着(剥離)強度評価
12.接着界面の分析
  12.1 接着における界面の重要性
  12.2 界面の形成,分類
  12.3 界面における課題
  12.4 界面分析のフェーズ
  12.5 イオンエッチング法
  12.6 XPSによる深さ方向分析(角度変化法)
  12.7 角度変化ATR法
  12.8 精密斜め切削法
  12.9 新しいアプローチ
13.解析の実例
  13.1 In-situ測定
    13.1.1 システム例 (FT-IR)
    13.1.2 FTIR (時間分解測定)
    13.1.3 粘弾性(レオメーター)
    13.1.4 熱分析(DSC)
    13.1.5 硬化時歪みの解析
  13.2 PI/Cu/Si接着界面の解析
  13.3 接着前処理層の深さ方向分析
  13.4 UV表面処理による構造変化の深さ方向解析 
  13.5 XPSによる紫外線照射PIの解析
  13.6 気相化学修飾法
14.仮説思考による研究開発と問題解決
  14.1 仮説モデルの構築
  14.2 目的→ゴール、そして、仮説
  14.3 仮説の証明と分析
  14.4 課題解決・研究開発とは
  14.5 接着の実現・剥離の解決
  14.6 見えているものが全てではない
15.まとめと質疑