〜トータルマネジメントシステム研究所 角川真也先生の〜
★ZoomによるWeb配信セミナー★
【外国人材・DXに頼らない設計部門の人手不足解決講座】
現在日本メーカーの多くが人手不足で苦しんでおり、設計部門も例外ではありません。かといって政府が推奨する対策の外国人材やDXもそれぞれ大きな問題を抱えており、導入をためらう会社が多いのが実態です。しかし設計者一人一人の頑張りが限界に近付いていることも明白です。
そんな事態を打開すべく弊社では「組織マネジメント方法を見直し、労働生産性を向上させ、余剰人員を捻出する」という人手不足解決方法をセミナーや『工場管理』(日刊工業新聞社刊の月刊誌
)誌上において提唱しており、日本を代表すると言っても過言ではない某巨大メーカー設計部門での成功実績もあります。
業種や会社規模不問で有効かつ費用対効果と即効性に優れる当手法を学び実践すれば、単に人手不足が解決するだけでなく会社の利益率も向上し、競合他社に大きく差をつけることができます。人手不足という「ピンチ」を社業躍進の「チャンス」へ変えてみたいと
いう皆さんに、下記のセミナー受講をお勧めします。
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角川 真也(つのかわまさや) 氏
株式会社トータルマネジメントシステム研究所 代表取締役
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中堅部材メーカーにおいて、社内コンサルとして間接業務の「見える化」「最小化(ムダ取り+効率化)」「標準化」手法を全社展開、生産性を300%向上させ、会社倒産の危機を救う。独立後は、『組織マネジメントシステム(ERP)』自社構築による間接業務の生産性向上手法普及に専従。数値データ(時間・金額)を駆使した科学的マネジメント手法による組織パフォーマンス向上を得意とする(「TMS研」でHP検索可)。
セミナー開催実績:92回/12年、受講者累計:998名、受講者評価:平均77.8点、著書『R&D部門の働き方改革とその進め方』(技術情報協会刊・共著)。
2025年3月14日(金)10:00-17:00 …開催決定!
… 53,900円(税込)/1名、66,000円(税込)/1口(3名まで)
それでなくてもやることが膨大な設計部門ですが、ISO普及以降増え続ける会議・委員会・改善改革活動に時間を奪われ、肝心の設計業務がおろそかになる傾向にあります。設計業務自体も顧客や規格に求められることが多すぎて、マンパワーをはるかに凌駕する業務量となっているのが実情です。
そのような状況を打開する方策として、当セミナーでは、@会議・活動の削減方法 A個別業務毎の投入金額の「見える化」による費用対効果検証方法、をお教えします。一見無関係に思える@Aですが、その根底にはコスト意識(費用対効果)があります。
併せてお教えする、B管理職の労働生産性向上方法、C自律型人財育成方法、D活動事務局育成方法、も実施すれば、労働生産性向上により余剰人員が捻出でき、人手不足問題は自部署内で解決できます。
講義では、会議削減だけで労働生産性を6%向上させた事例紹介を交えつつ、御社でも実施できるよう分かりやすく説明します。費用が掛からず効果は絶大かつ即効性に優れる当手法は、人手不足問題解決の決め手です。その真偽のほどは、当日あなた自身の目でご確認ください。
【受講対象者】…人手不足に悩む設計部門の部課長・主任クラス / 設計統括部門および業務改革推進部門の部課長・主任クラス
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