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<趣旨/背景>
・シリアルATA(SATA)インタフェースデバイス、HDDあるいはSSDが世の中にリリースされ20年余年が過ぎ、同製品も一般化しパーソナルコンピュータにのみならずITを含め、家電における録画用にも広く利用されるようになりました。
・当講座では、シリアルATA(SATA)インタフェース規格およびこれら応用製品について説明するとともに機器の選定また、製品使用時における障害発生時の(可能性のある)原因について説明します。
<受講対象者>
当セミナーは、シリアルATA(SATA)インタフェース技術とその応用製品に関心をお持ちの方を対象としています。
・SATAインタフェース・ストレージ製品を取り扱う方
- SATA インタフェースの成り立ち、動作を知りたい
- SATA インタフェース規格について知りたい
- ベンダーおよび製品導入に対する選定方法の手がかりを得た
- HDD,SSDそれぞれの特長、取り扱い上の注意項目について知りたい
・SATAインタフェース・ストレージ製品を自社導入して運用している方
- 改めてSATAインタフェースの基礎について知りたい
- 同製品のベンダーから送られてきた製品に関する文書についてより理解を深めるきっかけとしたい
- 障害発生時における(可能性のある)原因について知りたい
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