1口(1社3名まで受講可能)でのお申込は、

 受講料 66,000円(税込)/1口 が格安となります。


☆☆☆Web配信セミナー☆☆☆

『非線形有限要素法による構造解析の基礎』

〜市販の構造解析ソフトを使いこなすための基礎知識る〜
 



 S240711AW



 ☆☆☆本セミナーは、Zoomを使用して、行います。☆☆☆


開催日時:2024年7月11日(木)10:30-16:30
受 講 料:1人様受講の場合 53,900円[税込]/1名
     
1口でお申込の場合 66,000円[税込]/1口(3名まで受講可能)

 ★本セミナーの受講にあたっての推奨環境は「Zoom」に依存しますので、ご自分の環境が対応しているか、
 お申込み前にZoomのテストミーティング(http://zoom.us/test)にアクセスできることをご確認下さい。

 ★インターネット経由でのライブ中継ため、回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合があります。
 講義の中断、さらには、再接続後の再開もありますが、予めご了承ください。

 ★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。

 講 師

 

 戸倉 直(とくらすなお) 氏 

   株式会社トクラシミュレーションリサーチ 代表取締役(博士(工学))

 <略歴、等>  大手シンクタンクで衝撃解析・構造解析・最適化ソフトウェアなどを駆使した最先端のシミュレーションテクノロジーの産業分野への応用技術について投稿論文、学術記事等を多数執筆するとともに、学会主催講演会、国際会議等の場で多くの技術発表を行う。2012年に産業界へのCAEソフトウェアのいっそうの普及をめざして(株)トクラシミュレーションリサーチ(TSR)を設立、独立した技術コンサルタントとして衝撃解析、流体構造連成、圧縮・非圧縮性流体解析、加工プロセスシミュレーション、メッシュフリー、最適化など幅広い業種や分野で精力的に活動している。また明治大学先端数理科学インスティテュート研究員として、折紙工学から考案されたユニークな軽量高強度構造体の工業製品への応用をめざした研究開発を続けている。これに加え武蔵野大学大学院数理工学専攻非常勤講師としてCAEの基礎と応用についてユニークな講義を行っている。
 「折紙の数理とその応用」(共著、共立出版)、「衝撃工学の基礎と応用」(共著、共立出版)など著書多数。2015年日本機械学会第28回計算力学講演会での発表「Gursonモデルによる鉛材料のパラメーター同定」が優秀講演賞を受賞。

 セミナーの概要

 

 製品の設計・開発業務において、構造解析を含む様々なCAEソフトウェアを援用することは今や通常の業務として定着しています。ソフトウェアのマニュアルや自社内で整備された手順書に従えば有限要素法(FEM)の予備知識のない技術者でも簡単に使いこなすことができ、それらしい計算結果を得ることができます。しかし単に計算を実行できることと、信頼性の高い高精度な結果を得ることとは異なります。出てきた結果に対して解析を行った本人がどこまで自信をもって説明できるでしょうか。とくに大変形をともなうような問題や材料が塑性変形するような問題は非線形有限要素法を適用する必要があります。しかし解析担当者の中には予備知識もなくいきなり他部署から解析担当部署に配属され、非線形構造解析どころか基礎的なFEMすら学習する時間がとれないため、構造解析ソフトをほとんどブラックボックスとして使っているという立場に置かれた人も少なくないのではないでしょうか。
 このセミナーではFEMの基礎からスタートし、線形静解析にとどまらず、非線形静解析・動解析を含む各種解析手法の実務に役立つノウハウを1日で解説します。構造解析ソフトのマニュアルに記載されている難解な用語を理解し、本来の目的にしたがって適切に使用するための知識を身につけていただくとともに、社内で自信をもって解析結果をプレゼンテーションしていただけるようになることを目的としています。

 講義項目

 

 1 はじめに
  1.1 構造解析利用の目的
  1.2 本セミナーの目的


 2 有限要素法の概要
  2.1 工学上の問題の分類
  2.2 有限要素モデルの基本構成
  2.3 要素タイプと特徴
  2.4 構造解析の入出力データ
  2.5 有限要素法の計算フロー
  2.6 有限要素法構造解析に必要な基礎知識


 3 数学の予備知識
  3.1 スカラー、ベクトル、テンソル
  3.2 ベクトル、テンソルの変換


 4 バネマスモデル
  4.1 つりあい方程式の解き方の概要
  4.2 2要素モデル
  4.3 3要素モデル
  4.4 バネのエネルギー


 5 応力、ひずみ
  5.1 公称応力・公称ひずみ
  5.2 真応力・真ひずみ
  5.3 公称ひずみと真ひずみの比較
  5.4 公称応力・公称ひずみから真応力・真ひずみへの換算
  5.5 せん断応力とせん断ひずみ
  5.6 応力の符号の定義
  5.7 3次元ひずみ場(工学ひずみ)
  5.8 工学ひずみとテンソルひずみ
  5.9 ポアソン効果
  5.10 3次元応力場
  5.11 平面応力場
  5.12 平面ひずみ場
  5.13 ひずみエネルギー
  5.14 主応力
  5.15 応力の不変量
  5.16 弾性係数の関係式
  5.17 降伏条件


 6 バネマスモデルから有限要素モデルへ
  6.1 バネと有限要素の違い
  6.2 剛性マトリックス
  6.3 剛性方程式


 7 非線形構造解析の概要
  7.1 非線形問題の種類と特徴
  7.2 材料非線形
  7.3 幾何学的非線形
  7.4 境界条件非線形
  7.5 非線形計算アルゴリズム
  7.6 様々な非線形有限要素法の解法
  7.7 時間積分の解の安定性
  7.8 動的陽解法の時間増分の計算方法
  7.9 動的陽解法の適用例
  7.10 非線形有限要素法の解法の特徴


 8 有限要素法使用上の注意点
  8.1 要素フォーミュレーション
  8.2 シェル要素のねじり剛性
  8.3 有限要素解析における誤差:発生の原因とその対策


  ※※内容は予告なくアップデートさせていただく場合があります。



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