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『電磁波シールドの基礎・メカニズムから材料評価法まで』
 開催日時   2019年11月18日(月) 13:00~16:30
会 場  江東区産業会館 第6展示室
受講料  非会員:49,500円(税込、資料付き)
 会  員:47,250円 (税込、資料付き)
  〇会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
      ★1名様申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
      ★2名様同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49500円(2人目無料)になります。
※2019年10月1日以降に開催されるセミナーの受講料は、お申込みいただく時期に関わらず消費税が10%になります。
 …会員価格をご希望の場合は、通信欄にセミナー案内の配信方法(E-mail案内、または郵送案内)をお書きください。

  受講申込要領
定 員  30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。 
主 催  株式会社R&D支援センター 

 ※請求書、受講票等は、R&D支援センターより送付いたします。

講 師 日本大学 理工学部 教授(博士(工学))  三枝健二 氏
 ※日本建築学会 電磁環境計測検討小委員会 委員
受講対象・
レベル
電子機器メーカー、自動車メーカー、シールド材料メーカーおよびゼネコンの研究開発・生産製造に携わる方(主に初心者)
習得できる
知識
・電磁波シールドのメカニズム
・電磁波シールドの数式的取り扱い
・電磁波シールの選定要素
・電磁波シールド効果測定法
 趣 旨  電磁波シールドを適切に行うには,電磁波シールドのメカニズムの理解が必要となる.本セミナーでは理解を高めるため,そのメカニズムについて電磁波の基礎的性質から解説を行う.
 シールド効果の定性的な理解の他に,定量的に評価できることも重要である.シールド特性を数式的に取り扱えれば,シールド材料の仕様を変えたときにシールド効果がどのように変化するか,見通しが立てやすい.ここでは電磁波(平面波)と伝送線路を伝搬する電圧,電流波の特性に類似性があることから,回路理論等で習った伝送線路理論を用いたシールド効果の計算式の導出について解説する.
 電磁波をシールドするには,電磁波の伝搬路に何か物質を設置し遮れば良い.これが電磁波シールド手法の基礎となる.本セミナーではこれが主な内容となるが,電磁波シールドの用途の多様性を考慮し,他の手法についても解説する.最後に,電磁波シールド材料選定の要素,材料のシールド効果測定法について解説する.
講義項目 1 電磁波シールドの概要
2 電磁波シールドの種類
 ・材料の透過による電磁波シールド
 ・導波管の遮断状態を利用する電磁波シールド
 ・チョーク構造による電磁波シールド
 ・開口部の寸法形状による電磁波シールド
3 電磁波シールドのメカニズム
 3.1 シールド効果の定義
 3.2 電磁波の反射と透過
 3.3 損失性媒質中の伝搬減衰
 3.4 伝送線路理論を用いたシールド効果の計算式
 3.5 材料の透過による電磁波シールド
 ・遠方界
 ・近傍界
 3.6 導波管の遮断状態を利用する電磁波シールド
 3.7 チョーク構造による電磁波シールド
 3.8 開口部の寸法形状による電磁波シールド
4 電磁波シールド材料の評価/材料選定
 ・電磁波シールド材料選定の要素
 ・材料のシールド効果測定法
【質疑応答・名刺交換】