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『軟磁性材料の静的・動的磁気特性とそれらの特性評価法』
外観目視検査を精度よく実施するために見逃しの根絶、検査員の習熟、検査生産性をアップ!!
 開催日時   2019年5月31日(金) 10:30~16:30
会 場  商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 研修室
受講料  非会員:49,980円(税込、昼食・資料付き)
 会  員:47,250円 (税込、昼食・資料付き)
  〇会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
      ★1名様申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
      ★2名様同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)になります。
 …会員価格をご希望の場合は、通信欄にセミナー案内の配信方法(E-mail案内、または郵送案内)をお書きください。

  受講申込要領
定 員  30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。 
主 催  株式会社R&D支援センター 

 ※請求書、受講票等は、R&D支援センターより送付いたします。

講 師 東北大学 大学院工学研究科 准教授(工学博士)  遠藤 恭 氏
 ※東北大学スピントロニクス学術連携研究教育センター
 ※東北大学高等研究機構先端スピントロニクス研究開発センター
【専門】
 高周波磁気計測,高周波軟磁性薄膜・微粒子材料
受講対象・
レベル
磁性材料・デバイスメーカーで材料開発およびデバイス応用に携わっている方。
習得できる
知識
・軟磁性材料の基礎知識(静磁気特性・高周波磁気特性)
・磁気計測技術の基礎
・軟磁性材料のデバイス応用例
 趣 旨  高周波用部材(インダクタ,トランス等)、電磁ノイズ抑制体、再生用磁気ヘッド、スピントルク-磁気抵抗型ランダムアクセスメモリ(STT-MRAM)といったさまざまな磁気デバイスは幅広い周波数帯域(数百kHz~数GHz)を対象として盛んに研究開発がすすめられている。これらのデバイスを構成する磁性材料は,主に薄膜形状,微粒子形状等からなる軟磁性材料である。この材料を開発しデバイス応用につなげていくためには、材料における静的・動的磁気特性を把握する必要がある。同時に、それらの特性評価方法を理解した上で、利用することが重要である。
 本セミナーでは、磁気デバイスを担う薄膜形状および微粒子形状の軟磁性材料における磁気特性とその評価方法について、主に学習する。
講義項目 1 はじめに
2 軟磁性材料の静的・動的磁気特性
 2.1 軟磁性材料の種類
 2.2 軟磁性材料の静的磁気特性
 2.3 軟磁性材料の動的磁気特性
  2.3.1 MHz帯域での特性
  2.3.2 GHz帯域での特性
3 軟磁性材料の磁気特性評価法
 3.1 静磁気特性評価法
  3.1.1 磁化曲線
  3.1.2 磁区観察法
  3.1.3 磁気ひずみ測定法
 3.2 動的磁気特性評価法
  3.2.1 MHz帯での特性評価法
  3.2.2 高周波特性観察技術
  3.2.3 GHz帯での特性評価法
   ①透磁率測定法
   ②強磁性共鳴測定法
 3.3 新規計測技術の紹介
4 軟磁性材料の磁気デイバス応用例
 4.1 微粒子材料のデバイス応用例
 4.2 薄膜材料のデバイス応用例
 4.3 最新動向紹介
5 まとめ