R180621
『衝撃強度の評価と衝撃材料試験法【大阪開催】』
各種の衝撃試験法の原理と方法について、できるだけビデオ映像やアニメーションを用いて視覚的に解説します!
 開催日時   2018年6月6日(水) 10:30~16:30 
会 場  滋慶医療科学大学院大学 9F 視聴覚大講義室
受講料  非会員:49,980円(税込、昼食・資料付き)
 会  員:47,250円 (税込、昼食・資料付き)
  〇会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
      ★1名様申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
      ★2名様同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)になります。
 …会員価格をご希望の場合は、通信欄にセミナー案内の配信方法(E-mail案内、または郵送案内)をお書きください。

  受講申込要領
定 員  30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。 
主 催  株式会社R&D支援センター 

 ※請求書、受講票等は、R&D支援センターより送付いたします。

講 師 岡山理科大学 名誉教授(工学博士)  横山 隆 氏
<ご専門>
 衝撃工学、材料力学、機械力学
<学協会>
 日本航空宇宙学会(フェロー)、日本機械学会(フェロー)、
 日本実験力学会、米国実験力学会、英国ひずみ測定学会
 受講対象・レベル ・機械設計に従事する企業の技術者
・研究開発に従事する企業、研究機関の研究者
・大学院生
 習得できる知識 ・初等材料力学
・材料強度学(材料試験法)
・機械力学(連続体の振動)
 趣旨  企業において機械設計に従事されている技術者などを対象に、耐衝撃性を考慮した設計に必要な基本的知識と問題解決のためのアプローチについて説明する。衝撃設計に必要な各種工業材料の動的応力―ひずみデータを紹介するとともに、各種の衝撃試験法の原理と方法について、ビデオ映像やアニメーションを用いて視覚的に解説する。
講義項目 1 材料の力学的特性入門
 1-1 材料試験法
 1-2 材料の引張応力-ひずみ特性
 1-3 延性と脆性、吸収エネルギー
 1-4 公称応力(ひずみ)と真応力(ひずみ)の関係
 1-5 流動応力のひずみ速度依存性と温度依存性について
2 衝撃工学の基礎(剛体の場合)
 2-1 力積・入力エネルギーの概念
 2-2 動的増幅率(衝撃荷重の大きさを表す)とは?
 2-3 落下解析への取組み方:落下試験の1自由度ばねー質量モデルによる解析
3 衝撃応力の評価と材料試験法
 3-1 衝撃荷重・応力の簡便評価法
 3-2 応力波による評価法
4 初等一次元弾性波の伝播理論
 4-1 縦弾性波の伝播―波動方程式(可視化ビデオ)
 4-2 縦弾性波の不連続部での反射と透過(アニメーション)
 4-3 棒内の弾塑性波の伝播(アニメーション)
5 材料の衝撃試験法
 5-1 シャルピー試験法、高速油圧サーボ試験法、落錘式試験法
 5-2 ホプキンソン棒法(圧縮と引張)
6 ホプキンソン棒法による動的圧縮・引張応力―ひずみデータの事例紹介
 6-1 金属材料:炭素鋼、ステンレス鋼、鋳鉄、アルミ合金、アルミ鋳物合金、マグネ合金
 6-2 高分子材料:PA-6(ナイロン-6)、PC(ポリカーボネイト)
 6-3 複合材料:GFRP、CFRP
7 汎用衝撃解析コードに使用される構成式について
 7-1 構成式とは何か?
 7-2 Johnson-Cook 構成式, Zerilli-Armstrong 構成式(事例:銅と純鉄)
 7-3 Taylor impact test のコンピュータ・シミュレーションによる構成式の精度検証
   (参考図書:衝撃工学の基礎と応用(p.215):共立出版2014 横山 隆編著)