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『大容量リチウムイオンキャパシタ技術とその応用展開』
リチウムイオンキャパシタの基礎・原理、工業化に必須の基本技術、量産化での課題、長寿命化、安全性、期待される用途・応用分野まで詳解!
 開催日時   2018年5月29日(火) 12:30~16:30 
会 場  江東区産業会館 第2会議室
受講料  非会員:49,980円(税込、資料付き)
 会  員:47,250円 (税込、資料付き)
  〇会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
      ★1名様申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
      ★2名様同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)になります。
 …会員価格をご希望の場合は、通信欄にセミナー案内の配信方法(E-mail案内、または郵送案内)をお書きください。

  受講申込要領
定 員  30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。 
主 催  株式会社R&D支援センター 

 ※請求書、受講票等は、R&D支援センターより送付いたします。

講 師 青木エナジーコンサルティング 代表  青木良康 氏
<ご専門>
 電気化学、電池・キャパシタ技術
<ご略歴>
 1994年 東芝電池(株)技術研究所部長
 2004年 昭栄エレクトロニクス(株)開発センター長
 2009年 太陽誘電エナジーデバイス(株)常務執行役員開発本部長
 2010年 アドバンスト・キャパシタ・テクノロジーズ(株)常務取締役
 2013年 現職
 受講対象・レベル ・電池・キャパシタ開発技術者
・電池・キャパシタ用材料開発技術者
・電池・キャパシタ応用技術者等
 習得できる知識 ・リチウムイオンキャパシタの基礎・原理
・リチウムイオンプレドープ技術
・リチウムイオンキャパシタの基本特性
・長寿命・安全性の原理
・リチウムイオンキャパシタの用途・応用分野
 趣旨  代表的な電気化学キャパシタであるEDLCは高入出力特性、長寿命等の優れた特性からようやく車載用途等に使用され始めてきたが、エネルギー密度が低いことが欠点でその用途は限定されているのが現状である。一方リチウムイオン二次電池に代表される蓄電池は高エネルギー密度ではあるが、高入出力特性や、長いcycle寿命などが要求される用途には限界があるため、EDLCと二次電池の特性を併せ持つハイブリッドキャパシタであるリチウムイオンキャパシタが注目を浴びている。
 本講座ではリチウムイオンキャパシタの基礎・原理、工業化に必須のリチウムイオンプレドープ技術等の基本技術を解説し、量産化での課題を検討するとともに、ハイブリッドであるのになぜ長寿命が確保できるのか、なぜ安全性が確保できるのかなどを解説してその特徴の理解を深めていきます。それにより期待される用途、応用分野を探索し、今後の蓄電デバイスのあり方を解説します。
講義項目 1 電池とキャパシタの充放電原理
2 リチウムイオンキャパシタの原理と特徴
 (1)  リチウムイオンキャパシタとは
 (2)  電池とキャパシタのハイブリッド化
 (3)  プレドープの考え方
 (4)  長寿命の理由
 (5)  リチウムイオンキャパシタの発電原理
 (6)  リチウムイオンキャパシタの特長
3 プレドーピング技術
 (1)  コイン型セル
 (2)  積層型セル
 (3)  垂直プレドープのしくみ
4 リチウムイオンキャパシタの特性
5 リチウムイオンキャパシタの安全性
6 リチウムイオンキャパシタの応用展開
 (1)  再生可能エネルギー応用分野
 (2)  産業機器関連分野
 (3)  回生エネルギー応用、省エネ関連分野
 (4)  移動体関連分野
7 今後の開発動向