CMC1210
『電磁波シールドのメカニズムと材料の評価・選定』
 開催日時  2018年11月5日(月) 13:30~16:30
会 場  ちよだプラットフォームスクエア 5F 503(東京都千代田区神田錦町3-21)
受講料  48,000円(税込)、資料代含
  … メルマガ登録者は43,000円(税込) / アカデミック価格は25,000円(税込)
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  受講申込要領
主 催  株式会社シーエムシー・リサーチ 

 ※請求書、受講票等は、シーエムシー・リサーチより送付いたします。

 講 師  三枝健二 氏  日本大学 理工学部 電子工学科 教授
【講師経歴】
 昭和60年3月 日本大学 理工学部 電子工学科 卒業
 昭和62年3月 同大大学院 理工学研究科 電子工学専攻 修了
 昭和62年4月 同大理工学部 電子工学科 助手、現在、教授
【研究歴】
 電磁環境やアンテナ、電波応用に関する研究に従事。電磁環境に関する研究は、主に電磁波の反射・吸収・遮蔽の測定関連
【著書】
 「初めて学ぶ電磁遮へい講座」、科学情報出版、2013、他
【所属学会】
 電子情報通信学会、映像情報メディア学会、電気学会、IEEE、日本建築学会
セミナーの
趣旨
 近年の電波利用はスマートフォンや自動車レーダに代表されるように、様々な周波数帯において急増し、それに伴いMHz帯からミリ波帯に至る各種の周波数帯において電波を効率良く吸収・シールドし、電波環境を整える必要性も急速に高まっている。
 室内無線LANにおける室内環境、ITSにおける自動料金システム周辺、自動車レーダ周辺や自動車内の搭載電子機器、電子機器の匡体内など、カーエレクトロニクス分野から建築分野などに幅広く及んでいる。それゆえに、周辺電気電子機器の誤動作や故障、生体への影響の対策として、電磁波シールドが注目されており、性能向上だけでなく、軽量化、加工性改善、など幅広い課題についての研究が行われている。
 本セミナーでは、電磁波シールドの概要、種類、及びメカニズムを解説し、最新の電磁波シールド材料の評価・材料選定を述べる。電気・電子・部品・材料業界の若手技術者、営業・マーケティング担当者、装置等周辺業界の開発・技術者等を対象とし、開発や事業の発展に役立てていただければ幸いである。
セミナー
対象者
 電磁波シールド技術の知識を必要とする電気電子機器、電子部品・材料や自動車などの製造業、通信業、建築業に従事する技術者
セミナーで
得られる
知識
 電磁波シールド(電磁波を遮る)手法には幾通りかある。その全体像を把握すると共に、各メカニズムが理解できる。
プログラム  ※ 適宜休憩が入ります。
1 電磁波シールドの概要
2 電磁波シールドの種類
3 電磁波シールドのメカニズム
 3.1 シールド効果の定義
 3.2 電磁波の反射と透過
 3.3 伝送線路理論を用いたシールド効果の計算式
 3.4 材料の透過による電磁波シールド
 3.5 導波管の遮断状態を利用する電磁波シールド
 3.6 チョーク構造による電磁波シールド
 3.7 開口部の寸法形状による電磁波シールド
4 電磁波シールド材料の評価/材料選定