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『磁性材料の磁気特性の測定評価ノウハウ~軟磁性材料を中心とした測定の考え方と技術~』 …【2名同時申込で1名無料】対象セミナー
 測定試料に対する巻き線の実演や測定装置による実測も予定。言われてみれば「なるほど」の測定知識や普段疑問に思っていることなどを、測定のプロから学び、正確な測定に向けて知識と技術のスキルアップをしよう!
 開催日時  2018年3月19日(月) 10:30~16:30
会 場  東京・大田区平和島 東京流通センター2F 第1会議室
受講料  1名につき48,600円(本体45,000円+税3,600円)、資料・昼食付
  ※会員登録していただけた場合は、46,170円(本体42,750円+税3,420円、資料・昼食付)といたします。
 【キャンペーン!2名同時申込みで1名分無料 (2名とも会員登録必須、1名あたり定価半額の24,300円)』
 ※2名様ともS&T会員登録をしていただいた場合に限ります。
 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
 ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
 ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
 ※他の割引は併用できません。
 ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
 ※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

  ★会員登録とは :セミナー・書籍などの最新情報を主催者からE-MailやDMにてご案内いたします。会員の方は会員価格(定価の約5%割引)にてご利用いただけるなどの特典がございます。お申込み時に「会員登録希望」とお書き添え下さい。主催者より会員登録完了の連絡を差し上げます。(既に会員である方は自動的に会員価格となります)
  受講申込要領
主 催  サイエンス&テクノロジー株式会社 

 ※請求書、受講票等は、サイエンス&テクノロジーより送付いたします。

講師  岩崎通信機株式会社 営業本部 第二営業部 フィールドサポート担当 次長  成田芳正 氏
【専門】 磁気特性計測技術
 長年高速デジタイザやオシロスコープなどの計測製品開発に従事し、高周波回路に精通。
 マーケティング活動を経て、現在は磁性材料の特性評価装置などの販売・技術サポートを担当。
 豊富な経験と知識により、測定に関する様々な面からのアドバイスが可能。
得られる
知識
 軟磁性材料の種類、測定方法に関わる一般的な基礎知識を得るだけでなく、磁気特性測定上の留意点を知ることで正しく測定評価するための応用面の知識を得ることも出来る。
 ・軟磁性材料の種類や用途
 ・軟磁性材料の主な磁気特性
 ・軟磁性材料の特性評価方法
 ・軟磁性部品の特性評価方法
趣旨  モータやトランス、インダクタ、電流センサ、記録媒体など、軟磁性材料は多岐の分野に利用されています。誰でも軟磁性材料の測定評価ができるように、考え方と技術を紹介いたします。実演も交え、磁気特性の初めての方も熟練した方も、正確な測定を行えるように、磁気測定のノウハウなど 基礎から応用まで幅広くご紹介いたします。
プログラム 1 身の回りの磁性材料
 1.1 磁性材料の種類
 1.2 軟磁性材料の形状
 1.3 軟磁性材料の用途
 1.4 軟磁性材料の使用例
2 磁気特性測定の基礎
 2.1 磁性材料の交流磁気特性
 2.2 交流磁気特性の測定原理
 2.3 磁気特性を測る測定器
 2.4 材料の形状に合わせた測定方法
  2.4.1 単体で閉磁路を構成できるもの
  2.4.2 単体では閉磁路を構成できないもの
 2.5 試料定数の求め方
  2.5.1 トロイダルコア
  2.5.2 EIコア
 2.6 材料評価と部品評価の差異
 2.7 交流磁気特性測定で得られるパラメータの種類
 2.8 各種磁気パラメータの求め方
 2.9 B-Hアナライザとインピーダンスアナライザ/LCRの測定差異
3 コアロス測定
 3.1 コアロスとは
 3.2 大きい方が良い?小さい方が良い?
 3.3 軟磁性材料への低損失化が求められる理由
 3.4 高精度なコアロス測定
  3.4.1 測定規格
  3.4.2 波形記憶装置方式
  3.4.3 CROSS-POWER方式
  3.4.4 各方式の比較
  3.4.5 高確度な測定の実現方法
  3.4.6 位相補正の有無によるコアロス測定比較
 3.5 コアロスと位相角の関係
 3.6 ゼロを測るのは難しい(低損失材料の損失評価時の課題)
4 主な磁気特性の特長
 4.1 温度によって変化する磁気特性
 4.2 材料の種類と透磁率
 4.3 透磁率の特長
 4.4 材料の用途と保磁力
 4.5 残留磁束密度の特長
5 交流磁気特性の測定
 5.1 測定前の確認項目
 5.2 計算シートを用いた測定試算
 5.3 試料への巻き線の仕方
 5.4 測定条件の設定
 5.5 B-Hアナライザを用いた実測★
 5.6 材料評価と部品評価の差異
6 形状により変化する磁気特性
 6.1 素材の特性を知ることが必要
 6.2 単板測定
  6.2.1 単板とは
  6.2.2 単板を使用した製品
  6.2.3 単板測定方式の種類と特長
  6.2.4 エプスタイン法
  6.2.5 SST(励磁電流法)
  6.2.6 SST(Hコイル法)
  6.2.7 単板磁気測定装置への要望
  6.2.8 単板磁気測定装置新方式の特長
  6.2.9 フェライトシートの測定例
 6.3 小形単板測定装置を用いた実測★
7 直流重畳により変化する磁気特性
 7.1 実動作に近い特性評価が必要
 7.2 チップインダクタの測定例(パルス測定)
 7.3 トロイダルコアへの直流重畳方式
 7.4 チップインダクタへの直流重畳方式
 7.5 直流重畳測定装置への要望 
 7.6 直流重畳測定新方式の特長
 7.7 直流重畳測定例の紹介
8 目に見えない現象に注意
 8.1 共振
 8.2 渦電流
  □質疑応答・名刺交換□