1口(1社3名まで受講可能)でのお申込は、

 受講料 56,000円(税別)/1口 が格安となります。

  

『マイクロ波/ミリ波帯における誘電率の測定/評価技術』


 〜目的に合わせた測定法の選び方から測定精度(不確かさ)の評価〜 



 S200821A



 

開催日時:2020年8月21日(金)11:00-16:00

会  場:オーム ビル(千代田区神田錦町3-1)

受 講 料:1人様受講の場合 46,000円[税別]/1名

     1口でお申込の場合 56,000円[税別]/1口(3名まで受講可能)


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 講 師

 加藤悠人(かとうゆうと) 氏
  国立研究開発法人産業技術総合研究所 計量標準総合センター 物理計測標準研究部門
   電磁気計測研究グループ 主任研究員(博士(工学))

 <略歴>  2012年 東京大学大学院 理学系研究科 物理学専攻 修士課程修了
     (半導体二次元電子系の量子伝導の研究に従事)
 2020年 大阪大学大学院 基礎工学研究科 システム創成専攻 博士課程修了
     (高周波帯電磁メタマテリアルの研究に従事)
 2012年 産業技術総合研究所 物理計測標準研究部門 電磁気計測研究グループ
     (高周波帯材料計測の研究に従事)
  現在に至る

 セミナーの概要

 

 近年、高速大容量の無線通信を可能にするミリ波帯電磁波の利用が拡大しています。本年3月より、日本でも商用サービスが開始された5Gでは、日本ではすでに28 GHz帯などが割り当てられ、最大で71 GHzまでの利用が見込まれています。5Gの事業化が進められる一方で、2030年ごろの導入に向けて6Gの研究開発も進められていますが、6Gでは100 GHz超の周波数帯の利用が見込まれます。5G/6Gなどのミリ波帯電磁波を使用するシステム開発においては、材料の誘電率が設計やシミュレーションに必須のパラメータであるため、ミリ波帯における誘電率評価技術は、材料のミリ波帯応用を進めるうえで極めて重要な役割を果たします。
 本講座では、誘電率測定の最新の技術動向からその精度評価の方法までを解説します。

 

 講義項目

 1 誘電率測定のニーズと代表的な測定方法

  1.1 誘電率の定義
  1.2 誘電率測定のニーズ
  1.3 代表的な測定方法

 2 高損失材料の誘電率評価技術

  2.1 反射伝送法の測定原理
  2.2 測定精度(不確かさ)評価

 3 低損失材料の面内方向誘電率評価技術

  3.1 スプリットシリンダー共振器法の測定原理
  3.2 測定精度(不確かさ)評価


 4 低損失材料の面直方向誘電率評価技術

  4.1 平衡型円板共振器法の測定原理
  4.2 測定精度(不確かさ)評価
  4.3 測定再現性の向上に向けた取り組み
  4.4 測定周波数の170GHzまでの拡張

 5 超広帯域の導電率評価技術

  5.1 ミリ波帯導電率測定のニーズ
  5.2 平衡型円板共振器法による導電率測定
  5.3 測定方法の実証例




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