開催日時:2019年11月22日(金)10:00-17:00
会 場:オーム ビル(千代田区神田錦町3-21)
受 講 料:お1人様受講の場合 47,000円[税別]/1名
1口でお申込の場合 57,000円[税別]/1口(3名まで受講可能)
サブテキストとして、「小型アンテナの設計と運用」(小暮裕明/小暮芳江著、2400円(税別)、誠文堂新光社))を使用しますので、
申込用紙のテキスト希望欄に○印を記入下さい。受講料、テキスト代(実費)を合わせて請求させていただきます。
<略歴> | 1977年 東京理科大学卒業後、エンジニアリング会社で電力プラントの設計・開発に従事 1988年 技術士国家試験「技術士第二次試験」合格・登録(#20692 情報工学部門) 1992年 技術士として独立開業 SE教育、電磁界シミュレータ技術指導を開始 1998年 東京理科大学大学院博士課程(社会人特別選抜)修了、工学博士 2004〜2017年 東京理科大学講師(非常勤)コンピュータネットワーク他を担当 2014〜2017年 拓殖大学工学部講師(非常勤)電気磁気測定 担当 現在、技術士として技術コンサルティング業務、セミナー講師等に従事 |
<専門> | 電磁界シミュレータ技術指導、小型アンテナ設計支援、SE教育、講演など |
IoTを構築するワイヤレス通信では、端末に内蔵する小型アンテナが必須です。また、センシングシステムやRFIDシステムの要はアンテナといっても過言ではありません.装置に内蔵するアンテナは小型化が必須ですが,限られたスペースでは実装条件が厳しく,周囲の環境を考慮した設計で性能を確保する必要があります.
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