1口(1社3名まで受講可能)でのお申込は、

 受講料 57,000円(税別)/1口 が格安となります。



『5G/IoTシステムの動向』


〜ミリ波無線通信のための無線・光融合技術と
 大規模サッカースタジアムでの実証実験〜



 S190628A



開催日時:2019年6月28日(金)11:00-16:00
会  場:オーム ビル(千代田区神田錦町)

受 講 料:1人様受講の場合 46,000円[税別]/1名

     1口でお申込の場合 57,000円[税別]/1口(3名まで受講可能)

新宣伝セミナー日程表


 講 師

 

 村田博司(むらたひろし) 氏 

   三重大学大学院 工学研究科 電気電子工学専攻(博士(工学))

 <略歴>  1988年 大阪大学 基礎工学部 電気工学科 卒業。
 1990年 大阪大学大学院 基礎工学研究科 博士前期課程物理系専攻修了。
 1991年 大阪大学 基礎工学部 助手に任官。
  その後、同講師、助教授、准教授を歴任。
 2013年 ドイツ デュイスブルグ・エッセン大学 客員教授
 2018年 三重大学大学院 工学研究科 教授。

  現在に、至る。
<主な受賞>   *第35回ヨーロッパマイクロ波国際会議(The 35th European Microwave Conference)最優秀論文賞(EuMC Microwave Prize)
 *国際会議 IEEE Photonics Global Singapore 最優秀論文賞(IEEE Photonics Global Best Paper Award)
 *2017年国際電気標準会議 IEC 標準化活動功労者「IEC1906賞」
 *2017年微小光学国際会議(MOC 2017)最優秀論文賞(The 2017 MOC Paper Award)

 セミナーの概要

 

 将来の5G移動体無線・IoTシステムでは、搬送波の高周波(準ミリ波・ミリ波)への移行とともに、空間多重通信、ビームフォーミング、MIMO、端末位置推定などの新しい無線技術の導入が検討されている。5G無線では、「高速度性」、「低遅延性」、「多数同時接続性」が要求されているが、特に、高速度性と多数端末同時接続性を実現するためには、無線技術と光技術との融合が鍵を握る。
 この講義では、5G/IoTシステムへ向けた無線・光融合デバイスとそこに要求される材料性能について述べる。また、国際連携共同研究プロジェクトで実施した大規模サッカースタジアムでの5G無線通信実証実験についても紹介する。

 講義項目

 

 1 はじめに
  1.1 5G移動体無線通信・IoT無線・センサネットワークの動向〜マイクロ波からミリ波へ〜
  1.2 ミリ波無線の特長〜空間多重〜
  1.3 光・無線融合技術の重要性

 2 光・無線融合技術の動向
  2.1 Radio-over-Fiber (RoF) 技術
  2.2 E/O変換・O/E変換技術
  2.3 光を使った空間多重ミリ波無線

 3 RoFを用いた無線端末位置推定
  3.1 端末位置推定の原理
  3.2 RoFとの融合
  3.3 無線端末位置推定実証実験

 4 ミリ波アンテナ電極光変調器
  4.1 平面アンテナと光変調器の融合
  4.2 アレイ化による高機能化
  4.3 3次元電磁界シミュレーションによる設計
  4.4 試作実験とギガビットデータ伝送

 5 ミリ波無線通信のフィールド実験
  5.1 高密度環境下における5G無線の重要性
  5.2 大規模サッカースタジアムでの5G無線実験
  5.3 4K動画ダウンロードとMobile IP
  5.4 チャネルサウンディング

 6 まとめ



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