1口(1社3名まで受講可能)でのお申込は、

 受講料 57,000円(税別)/1口 が格安となります。



『分子プレカーサー法による薄膜形成とその応用』


  〜光で発電・充電する透明なリチウムイオン電池〜


 S190515A


開催日時:2019年5月15日(水)10:30-16:30

会  場:オーム ビル(千代田区神田錦町)

受 講 料:1人様受講の場合 46,000円[税別]/1名

     1口でお申込の場合 57,000円[税別]/1口(3名まで受講可能)


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 講 師

 永井裕己(ながいひろき) 氏
 
  工学院大学 先進工学部 応用物理学科 准教授(博士(工学))

 <略歴>   2009年3月 工学院大学工学研究科化学応用学専攻博士後期課程修了
 2009年 4月〜2010年 6月 株式会社TFTECH 研究開発部 主任研究員
 2009年 4月〜2011年 3月 工学院大学 客員研究員(佐藤光史教授)
 2009年 4月〜2009年 9月 工学院大学 非常勤講師
 2010年 6月〜2011年 3月 国際先端技術総合研究所株式会社 研究開発部 主任研究員
 2010年10月〜2012年 3月 早稲田大学 客員研究員(逢坂哲彌教授)
 2011年 4月〜2015年 3月 工学院大学 非常勤講師
 2011年 4月〜2015年 3月 工学院大学 総合研究所 ポストドクター
 2014年 1月〜2014年 3月 シンガポール国立大学 客員研究員(Prof. Lu Li)
 2015年 4月〜2018年 3月 工学院大学 先進工学部 応用物理学科 助教
 2018年 4月〜現在 工学院大学 先進工学部 応用物理学科 准教授
 <最近の受賞歴>   2018/05/21 Young Research Award of Year 2018
 2017/10/11 Young Scientist Award
 2014/11 先端錯体工学研究会奨励賞
 2013/11 ISNST Excellent Award of Poster Competition
 2012/11 ISNST Excellent Award of Oral Competition
 <学会>   電気学会、応用物理学会、日本セラミックス協会、無機マテリアル学会、日本化学会

 セミナーの概要

 

 現代社会の地球的規模の問題として資源・エネルギーの逼迫,地球温暖化への対応などが挙げられる。資源・エネルギー価格は,世界的に高騰すると同時に地球温暖化に対して先進国としての対応が強く求められている。これらの問題に対する共通の解決策は,二次電池,太陽電池,燃料電池,または熱電変換デバイス等に代表されるエネルギーデバイスの開発である。当然ながら,これらエネルギーデバイスの開発とともに,その形成における省エネルギープロセスの発展も重要である。
 分子プレカーサー法は,ゾル-ゲル法などのデメリットを解決する化学的薄膜形成法である。この分子プレカーサー法に関する具体的な結果とともに,光で充電するリチウムイオン電池の作製への応用まで幅広く紹介する。

 

 講義項目

 1 背景

  1.1 環境問題とエネルギー
  1.2 SDGs17

 2 薄膜基礎理論

  2.1 薄膜
  2.2 錯体化学と分子プレカーサー法

 3 分子プレカーサー法の応用

  3.1 金属酸化物薄膜
  3.2 半導体材料
  3.3 その他の薄膜材料


 4 分子プレカーサー法による透明薄膜リチウムイオン電池

  4.1 リチウムイオン電池
  4.2 透明薄膜リチウムイオン電池〜リチウムイオン電池反応の可視化〜


 5 光で充電するリチウムイオン電池

  5.1 光充電型薄膜リチウムイオン電池
  5.2 光充電型薄膜リチウムイオン電池の応用



 

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