1口(1社3名まで受講可能)でのお申込は、

 受講料 1口(1社3名まで受講可能)でのお申込みは、受講料5 が格安となります。

   


積層セラミックコンデンサ(MLCC)の
基礎と技術・市場動向


~セラミック誘電体材料設計技術の視点から~


「車載」 「IoT」 「5G」 と需要増大が見込まれる
MLCCの開発、製造、使用における課題の克服に!

 S190220N

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開催日時:2019年2月20日(水) 13:00-16:30 (12:30受付開始)

会  オームビル(東京都千代田区神田錦町3‐1)
                     【地下鉄】
                        メトロ東西線『竹橋駅』徒歩3分
                        都営三田線・新宿線・メトロ半蔵門線『神保町駅』徒歩7分
                        都営新宿線・メトロ千代田線『小川町駅』徒歩7分
                        メトロ丸ノ内線『淡路町駅』徒歩8分
                     【JR】
                        中央線・山手線・京浜東北線『神田駅』徒歩10分
                        中央線・総武線『御茶ノ水駅』徒歩11分

受 講 料:1人様受講の場合 45,000円[税別] / 1名

     1口でお申込の場合 57,000円[税別] / 1口(3名まで受講可能)

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 講 師


 和田 信之 氏    和田技術士事務所 代表



講義項目


   = 趣旨 =
      本セミナーでは、MLCCの生産に携わる技術者、使用する側の技術者の方を対象に、MLCC
     セラミック誘電体の材料開発から見た、MLCCの技術課題・動向を概説します。最近のMLCC
     の小型化、高温対応化は誘電体素子の薄層化に伴い、材料、部材、生産設備と、様々な技術
     課題が克服されてきました。今後、車載、IoT、5Gと需要の増大が見込まれる中、これまで
     の技術動向や課題を理解することは、今後のMLCCの開発、製造、使用における課題の克服に
     有益であると考えます。MLCCに係わる皆様に何かの指針、方向性を提供できればと思ってい
     ます。


   1. 積層セラミックコンデンサ(MLCC)の概要
    1-1 セラミックコンデンサ
    1-2 インピーダンス素子としてのコンデンサ
    1-3 MLCCの概要
    1-4 Ni内部電極MLCCの登場
   
2. Ni内部電極対応のBaTiO3(BT)材料
    2-1 酸化物の還元現象
    2-2 酸化物の格子欠陥生成
    2-3 格子欠陥の制御
    2-4 BTにおける酸素空孔生成の抑制
   
3. 酸化物結晶内の電気伝導 
    3-1 電気伝導現象概要
    3-2 電子性伝導
    3-3 高電界での伝導現象
    3-4 イオン性伝導
   
4. BT誘電体セラミックスの特性
    4-1 BTの強誘電性
    4-2 BTの電気伝導性
    4-3 BT中の酸素空孔の移動
   
5. BT粉末の微細化
    5-1 BTにおけるサイズ効果
    5-2 BT粉末の合成
    5-3 BT結晶性に影響する結晶欠陥
    5-4 微細なBT粉末の合成
   
6. BTセラミックスの構造制御
    6-1 セラミックスの構造
    6-2 コアシェル構造
    6-3 非コアシェル構造
   
7. BTセラミックスの信頼性
    7-1 酸素空孔の移動、集積
    7-2 異種元素添加による格子欠陥
    7-3 添加元素(ドナー元素、アクセプタ元素)添加の効果、役割
    7-4 粒界の役割
   
8. MLCCの製造プロセス
    8-1 製造工程の概要
    8-2 スラリーの分散性
    8-3 Ni内部電極の焼結性
    8-4 MLCC焼成時のBT酸素空孔の制御
   
9. MLCCの技術動向
    9-1 小型、大容量化
    9-2 車載に向けた高圧、高温化
    9-3 IoT、5Gに向けた低ESR、低ESL化
    9-4 新しいコンデンサの試み 




 

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