1口(1社3名まで受講可能)でのお申込は、

 受講料 57,000円/1口(税別) が格安となります。



『〜高機能画像センシング〜
 プログラマブルセンサや能動光学系による
コンピュテーショナルフォトグラフィ』
 




 S190212A


 

  

開催日時:2019年2月12日(火)11:00-16:00

会  場:オーム ビル(千代田区神田錦町)

受 講 料:1人様受講の場合 46,000円[税別]/1名

     1口でお申込の場合 57,000円[税別]/1口(3名まで受講可能)


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 講 師

 

 長原 一(ながはらはじめ) 氏

  大阪大学 データビリティフロンティア機構 教授(博士(工学))

 <略歴>   平成8年 山口大学 工学部 電気電子工学科卒
 平成10年 山口大学大学院 理工学研究科 博士前期課程了
 平成13年 大阪大学大学院 基礎工学研究科 博士後期課程了
 同年、日本学術振興会研究員として同研究科に所属.
 平成15年 大阪大学大学院 基礎工学研究科 助手
  平成17年 フランスピカルディ大学 客員助教授
 平成19年 大阪大学大学院 基礎工学研究科 助教
  平成19-20年 アメリカコロンビア大学 客員研究員
 平成22年 九州大学大学院 システム情報科学研究院 准教授
  平成28-29年 アメリカコロンビア大学 客員研究員
 平成29年より、現職
 <研究>   コンピュテーショナルフォトグラフィ,コンピュータビジョンの研究に従事
<主な受賞>   2017年 電子情報通信学会 IE研究会 IE賞
 2016年 International Conference on Computational Photography Best Paper
 2016年 画像センシング技術研究会 高木賞
 2014年 情報処理学会 長尾真記念特別賞
 2003年 ACM Symposium on Virtual Reality Software and Technology Honorable Mention Award

 セミナーの概要

 

 

 従来のカメラの性能向上は、光学系やセンサの直接的な改良によりもたらされてきました。しかしながら、このようなハードウェアのみによる性能向上は現在限界を迎えつつあります。
それに対して、光学・エレクトロニクスなどのハードウェア技術と、コンピュータグラフィクス・ビジョンなどのソフトウェア技術を組み合わせ、画像計測パイプライン全体の最適化を行うコンピュテーショナルフォトグラフィやコンピュテーショナルイメージングと呼ばれる研究が発展しています。具体的には,画素毎に露光をコントロールできるプログラマブルセンサやLCoSやアクチュエータを用いた能動的な光学系により光線のサンプリングの工夫や’符号化により高機能な画像センシングを実現し、カメラの性能向上を図ります。
 本セミナーでは、カメラの光学PSFやセンサのサンプリングタイミングを制御するハードウェアオペレーションと計測画像を計算機上でソフトウェア復号・推定することで、安定にボケ復元、3次元形状復元、ライトフィールド、高速動画を生成する手法を実装例とともに解説します。

 講義項目

1 カメラの発展

2 レンズ光学の基礎
 2.1 レンズの役割
 2.2 焦点距離,F値,シャッタ速度
 2.3 画角
 2.4 焦点深度,被写界深度
 2.5 収差

3 撮像センサ
 3.1 CCD,CMOS撮像センサ
 3.2 グローバルシャッタ,ローリングシャッタ
 3.3 カラーフィルタ

4 画像処理,デジタルフィルタの基礎
 4.1 ローパスフィルタ,ハイパスフィルタ
 4.2 フーリエ変換,デコンボリューション

5 ボケ復元のための符号化撮像
 5.1 符号化開口
 5.2 フォーカススイープ
 5.3 ウェーブフロントコーディング
 5.4 Depth from Defocus
 5.5 符号化露光

6 ライトフィールド
 6.1 カメラアレイ
 6.2 プレノプティックカメラ
 6.3 ライトフィールドレンダリング

7 サンプリングの符号化
 7.1 圧縮ビデオセンシング
 7.2 動的フォトメトリックステレオ
 7.3 動的構造化照明ステレオ

8 まとめと将来



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