1口(1社3名まで受講可能)でのお申込は、

 受講料 57,000円(税別)/1口 が格安となります。



『5G・IoT・AI時代のワイヤレスシステムのための
 小型・高性能アンテナ設計技術・実装技術』


〜アンテナの小型化技術,高性能化技術など、基礎から設計・実装技術を解説〜



 S190123A2



 

開催日時:2019年1月23日(水)10:00-17:00

会  場:オーム ビル(千代田区神田錦町)

受 講 料:1人様受講の場合 47,000円[税別]/1名

     1口でお申込の場合 57,000円[税別]/1口(3名まで受講可能)


新宣伝セミナー日程表

 講 師

 越地福朗(こしぢふくろう) 氏
  東京工芸大学 工学部 基礎教育研究センター / 電子機械学科 工学研究科 電子情報工学専攻 准教授(博士(環境学))

 <経歴>   2002年 東京理科大学理工学部電気工学科 卒業
 2002年〜2011年 コニカ株式会社(現在,コニカミノルタ) 中央研究所
 2010年 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 人間環境学専攻博士後期課程修了(博士(環境学))
 2010年〜2016年 東京理科大学 総合研究機構 客員研究員
 2011年〜2014年 国士舘大学 理工学部 電子情報学系 専任講師
 2015年〜現在 東京工芸大学 工学部 基礎教育研究センター・電子機械学科 准教授
 2016年〜現在 東京理科大学 総合研究院 客員准教授
 <主な受賞>   2008年5月  エレクトロニクス実装学会論文賞
 2009年2月  国際会議ICEP 2008 Best Paper Award
 2013年10月 国際会議GCCE 2013 Excellent Poster Award 2014年12月 MAGDA 2014 優秀講演論文賞
 2016年11月 日本AEM学会 奨励賞
 2017年6月 JPCASHOW2017アカデミックプラザ賞 など.
<学会活動>   IEEE,電子情報通信学会,電気学会,エレクトロニクス実装学会,ライフサポート学会,日本AEM学会,日本時計学会など.
<学会委員>   電気学会 人センシング及び生体情報に関する調査専門委員会 委員
 電子情報通信学会 情報の認知と行動研究会 専門委員
 エレクトロニクス実装学会 電磁特性技術委員会 委員
 エレクトロニクス実装学会 回路・実装設計技術委員会 委員
 エレクトロニクス実装学会 システム設計研究会 副主査
 エレクトロニクス実装学会 カーエレクトロニクス研究会 委員 など.

 セミナーの概要

 

 近年,身のまわりのすべての機器・モノをネットワークに接続するIoT(Internet of Things)/M2M(Machine to Machine)時代が到来し,人工知能・AI (Artificial Intelligence)やディープラーニング技術を搭載して,大胆にビジネスを展開する超スマート社会へと移行しつつあります.
 これらのシステムにおいて,ワイヤレス通信機能は情報のシームレースなやりとりに必要不可欠であり,特に,5G・LTE,無線LAN(Wi-Fi),Bluetoothなどの利用周波数帯の異なる複数のワイヤレス通信システムが混載・共用されます.
 特にアンテナは,電波の出入り口となるキーデバイスであり,機器の小型化や高性能化のためには,アンテナの小型・薄型化やマルチバンド化,広帯域化,高性能化が重要となります.
 本講演では,5G・IoT・AI時代のワイヤレスシステムのためのアンテナをターゲットとし,アンテナの小型・薄型化や,マルチバンド化,広帯域化,高性能化などに有効なテクニックを解説するとともに,さらには,アンテナのフレキシブル化や,機器筐体内へのアンテナ内蔵技術,アンテナ配置やアンテナ形状の変化に対する特性変動,人体のアンテナ特性への影響,電磁環境両立性(EMC)などを含めたアンテナ実装技術について,小型・高性能アンテナ設計やワイヤレスシステムなどの研究開発に携わった経験をもとに,基礎から実践までわかりやすく解説します.

 

 講義項目

 1 5G・IoT・AI時代のワイヤレスシステムとアンテナ

  1.1 5G・IoT・AIシステムにおけるアンテナ
  1.2 5G・IoT・AIシステムにおけるアンテナに求められる性能

 2 5G・IoT・AIシステムのためのアンテナの基礎

  2.1 電磁放射発生のメカニズム〜伝送線路からアンテナ〜
  2.2 アンテナの種類・分類・特徴
  2.3 アンテナの測定・評価パラメータ
  2.4 リターンロス特性,VSWR特性など
  2.5 入力インピーダンス特性など
  2.6 放射パターン,指向性利得,放射効率など
  2.7 生体安全性,SARなど

 3 5G・IoT・AIシステムのためのアンテナ設計技術「小型化」

  3.1 アンテナ小型化技術
  3.2 アンテナの小型化の考え方
  3.3 放射素子の形状・構造変形を利用する小型化手法
  3.4 材料技術(高誘電率,高透磁率)を利用する小型化手法
  3.5 小型アンテナの具体的な設計・開発事例


 4 5G・IoT・AIシステムのためのアンテナの設計技術「マルチバンド化」

  4.1 アンテナマルチバンド化技術
  4.2 アンテナのマルチバンド化の考え方
  4.3 単一共振から複数共振の実現
  4.4 マルチバンドアンテナの具体的な設計・開発事例

 5 5G・IoT・AIシステムのためのアンテナ設計技術「広帯域化」

  5.1 アンテナ広帯域化技術
  5.2 アンテナの広帯域化の考え方
  5.3 定インピーダンスの実現と設計プロセス
  5.4 広帯域アンテナの具体的な設計・開発事例

 6 5G・IoT・AIシステムのためのアンテナ実装技術

  6.1 アンテナ内蔵時の特性変動
  6.2 内蔵に柔軟に対応するフレキシブルタイプの小型・広帯域アンテナの実現
  6.3 機器筐体曲面部へのアンテナ配置と形状変化に対する特性変動
  6.4 金属筐体のアンテナ特性への影響
  6.5 人体の近接によるアンテナ特性への影響

 7 5G・IoT・AIシステムにおける電磁環境両立性(EMC)

  7.1 5G・IoT・AIシステムにおける放射ノイズ発生の要因
  7.2 伝送線路の曲がり部分からの電磁放射
  7.3 スロット部分など不連続部からの電磁放射


 8 5G・IoT・AIシステムにおけるアンテナ技術最新動向

  8.1 筐体自体をアンテナとする技術
  8.2 メタマテリアルを利用した小型アンテナ
  8.3 EBGメタマテリアルを利用したアンテナの特性改善
  8.4 その他




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