1口(1社3名まで受講可能)でのお申込は、

 受講料 57,000円(税別)/1口 が格安となります。


『プラスチック加飾技術の基礎と最新動向』

~主要な加飾から、機能性付与加飾、塗装代替え加飾まで解説~




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開催日時:2018年9月10日(月)11:00-16:00

会  場:オーム ビル(千代田区神田錦町3-1)

受 講 料:1人様受講の場合 46,000円[税別]/1名

     1口でお申込の場合 57,000円[税別]/1口(3名まで受講可能)


新宣伝セミナー日程表

 講 師

 桝井捷平(ますいしょうへい) 氏
 
  MTO技術研究所 所長 / 加飾技術研究会 副会長

 <略歴、等>   1965年に住友化学株式会社に入社。2005年にMTO技術研究所を設立。2016年に加飾技術研究会に入会。
 *プラスチック材料、成形加工技術の研究・開発、販売、ライセンス…射出プレス成形(SPモールド)開発、ガラス長繊維複合ペレット、抄紙法ガラス繊維複合シート開発と事業展開。
 *プラスチック材料、成形加工技術のコンサルタントとして、プラスチック関係の顧客の技術支援、執筆、講演など。
 *加飾技術研究会をリニューアルスタートさせ、事業計画、運営。
 <主な受賞>   合成樹脂新聞 第21回プラスチック大賞受賞(1990年)、SPI Structure Plastics Division Conference Best Award受賞(1992年)、成形加工学会 第1回青木固賞受賞(1996年) 等。
<主要書籍>   「プラスチック加飾技術の最新動向」(シーエムシー出版)執筆ならびに監修、「プラスチック加飾技術の技術動向と今後の展開」(情報機構)全ページ執筆、「自動車用加飾技術の最新動向」技術・市場動向と将来展望」(シーエムシー出版)執筆、監修、「プラスチック加飾技術の最近の動向と今後の展開」(納諾研究所出版)全ページ執筆、その他多数の書籍において、射出プレス成形(SPM)、加飾技術、金型表面高品位転写成形関係の章の執筆。

 セミナーの概要

 

 近年、見栄えが商品選択の重要な要素になっており、特に若者でこの傾向が顕著であると言われている。プラスチックは各種の特徴があるすばらしい素材であるが、通常の成形だけでは、安っぽく見える、冷たい感じがするなどの課題があり、これを解決し、見栄え、高級感を向上させて、消費者の感性に則した商品を得る手段として「加飾」がますます注目され、単なる加飾から、「機能性付与加飾」、「塗装代替え加飾」へと進展している。
 本講演では、「フィルム貼合・転写加飾」、「NSD(Non Skin Decoration)」、「ソフト加飾」、「構造色加飾」、「進歩した二次加飾」など主要な加飾技術、ならびに、「機能性付与加飾」、「自動車外装部品の塗装代替え加飾」、「繊維複合材料の加飾」などの注目される動向を多くのサンプルを提示し、実例をあげて具体的に解説する。また、今後の方向を示す。

 

 講義項目

 1 加飾技術概要

  1.1 プラスチックの加飾について~加飾とは、なぜ加飾か
  1.2 加飾技術の分類
  1.3 品質と高級感
  1.4 能性付与加飾、塗装代替え加飾技術の概要
  1.5 加飾の最近のトピックス


 2 主要加飾技術の動向

  2.1 フィルム転写・貼合加飾成形の展開~現在最も注目度の高いフィルム貼合・転写加飾
   2.1.1 位置づけ
   2.1.2 加飾フィルム
   2.1.3 成形方法~注目される布施真空のTOM工法、Neo-TOM工法
   2.1.4 国内外成形品例、用途、需要
  2.2 NSD(特別な表面層を用いない加飾技術)の展開~NSDは表面品質向上技術から加飾技術へ
   2.2.1 着色加飾(モールドインカラー)
   2.2.2 シボ技術
   2.2.3 H&C(ヒート&クール)など高品位表面転写技術(HQT)
  2.3 バイオミティクス/構造色加飾の開発と展開
   2.3.1 バイオミティクス~自然界の優れた性能を製品に応用
   2.3.2 構造色のしくみ~着色材不要の着色
   2.3.3 各種構造色加飾
  2.4 ソフト表面加飾の進展~手触り、心地よさを付与する加飾
   2.4.1 主要なソフト表面加飾
   2.4.2 本格的なソフト加飾
   2.4.3 ソフトフィール加飾
  2.5 進歩した印刷~印刷などの二次加飾が見直され、あらたな展開が
   2.5.1 UV硬化インクジェット印刷
   2.5.2 高精細曲面印刷など
  2.6 その他の加飾技術
   2.6.1 真空製膜
   2.6.2 めっき
   2.6.3 塗装
   2.6.4 植毛
  2.7 繊維複合材料の加飾~繊維複合材料特定の加飾技術も


 3 塗装代替え自動車外装部品の検討

  …地球環境問題から進展が期待される
  …プラスチックの特徴を生かした新たな自動車外装(外板)
  3.1 フィルム貼合・転写
  3.2 モールドインカラー
  3.3 IMP(インモールド塗装)


 4 加飾分野の動き


 5 加飾の今後の展開


 6 加飾技関係の最近の主要書籍、文献




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