1口(1社3名まで受講可能)でのお申込は、

受講料 58,800円/1口 が格安となります。



医用・ヘルスケア用センサ、

デバイスの最新開発状況と今後

~バイオ・ウエアラブルセンサ、生体ガスセンサから人工臓器まで~



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  開催日時:2018年5月30日(水) 13:00-17:00

  会  場:オームビル(東京都千代田区神田錦町3‐1)

 受 講 料:1人様受講の場合 43,000円[税別]/1名

      1口でお申込の場合 56,000円[税別]/1口(3名まで受講可能)


新宣伝セミナー日程表

 講 師


 
三林 浩二 氏 


    東京医科歯科大学
       生体材料工学研究所 教授 
       大学院 医歯学総合研究科 教授兼担
       企画・大学改革 副理事 



      高度医療や社会の高齢化に伴い、国内そして世界の医療機器市場は拡大を続け、
      さらには携帯電話のデジタル機器の発展などによって、新しいパーソナル・ヘルスケアの
      機運が高まっています。医療機器産業は自動車や家電と同様な総合産業であり、
      日本が培ってきた多様なプロセス技術(半導体、有機、バイオ)が生かされる領域です。
      本セミナーでは、近未来の医療や健康科学を見据えながら、各種プロセス技術を駆使して
      開発した新しいバイオデバイスとして、無意識計測のためのウエアラブル・バイオセンサと
      BAN(BodyArea Network)の可能性、身体の代謝機能に着目した高感度な生化学式ガスセンサと
      疾病スクリーニングへの応用、そして、生体と人工物の融和を目指し、
      生体適合性を備えながらも生体エネルギーによって駆動可能な
      バイオデバイス:人工臓器モデルなどを紹介します。
      さらに、最新の研究動向と将来の医療デバイスの展望についても、分かりやすく、
      かつ詳細に解説します。




 講義項目


  1. ソフトなウエアラブル・バイオ/化学センサ
   
1.1 非侵襲計測から無意識計測へ
   1.2 生体適合性ポリマーと微細加工技術の融合
   1.3 ウエアラブル酸素センサと経皮ガス計測
   1.4 ソフトコンタクトレンズ型バイオセンサ
   1.5 非侵襲血糖値評価のための涙液グルコース計測
   1.6 結膜経皮ガス計測
   1.7 BAN(Body Area Network)のための人体通信センシング


  
2. 生化学式ガスセンサ(バイオスニファ)とその計測応用
   
2.1 薬物代謝機能に基づく高選択性ガスセンシング
   2.2 魚臭症候群に起因するトリメチルアミン用ガスセンサ
   2.3 口臭成分メチルメルカプタン用ガスセンサ
   2.4 バッチ計測用チップ型アルコールセンサ
   2.5 UV-LEDを用いた高感度ガスセンサ
    2.5.1 呼吸中エタノールとアセトアルデヒドのモニタリング
    2.5.2 サブppbレベルでのホルムアルデヒド連続計測
    2.5.3 住環境評価のためのホルムアルデヒド計測
    2.5.4 健康環境のための植物浄化
   2.6 匂いの可視化モニタリング
    2.6.1 呼気エタノールの可視化計測
    2.6.2 果実の香りの可視化と成熟度評価


  
3. センサからトランスデューサ(人工臓器)へ
   
3.1 有機エンジン:人工的能動輸送システム(化学 → 機械エネルギーへ)
   3.2 動き(速度や方向)でわかるバイオセンシング(直線運動)
   3.3 人工鞭毛モータ(回転運動)
   3.4 無脈流ケミカルポンプ
   3.5 ケミカルピンセット:2成分にて化学制御可能な人工筋肉
   3.6 人工すい臓:ケモメカによるグルコース濃度制御システム
   3.7 自立拍動型人工血管
   3.8 生体エネルギーハーベスティング




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