1口(1社3名まで受講可能)でのお申込は、

受講料 58,800円/1口 が格安となります。



電子・車載・ウェアラブル機器の
防水設計・規格・動向


携帯/スマホ/デジカメ/時計/PC
   /自動車部品/ウェアラブルの防水を徹底解説~

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開催日時:2018年5月21日(月) 13:00-17:00

会  場:オームビル(東京都千代田区神田錦町3‐1)

受 講 料:1人様受講の場合 43,000円[税別]/1名

     1口でお申込の場合 56,000円[税別]/1口(3名まで受講可能)


新宣伝セミナー日程表

 講 師


 
   森島 光紀  氏 


          森島技術士事務所 代表 
 


   <趣旨>
    (1)電子機器の防水技術は、日本が最先端を走っています。
    (2)電子機器の防水技術と小型・軽量化・薄型化とは相反し、
       これを解決するための設計・評価・試験・課題。
    (3)今後の動向(ウェアラブル端末等)を詳解します。
       動画を使用して分かり易く説明します

   <予備知識>
    1.特に必要なし。 
    2.日頃、電子機器技術・将来動向に関心があり、携帯電話・スマートフォン、
      カメラ、PC、時計、自動車部品などの防水技術などの要素技術の開発
      ・検査・企画・推進に関われている方にお勧めします。

   <習得知識>
    1.電子機器の防水概要・規格・試験方法(JIS規格:携帯電話・スマートフォン、
      カメラ、PC、タブレット、時計、自動車、MIL規格)
    2.最近の防水と今後の携帯端末機の動向(コーティング、防水シート、携帯電
      話の進化、実装技術動向)
    3.ユビキタス(第5世代)、ウェアラブル端末、耳の中にコンピューター、全て
      無線へつながる(IoT)、電波の割り当て、産業構造の変化への対応

   <講師の言葉>
    1.はじめに:電子機器の“天敵”として、利用者の前に立ちはだかっているのが「水」です。
      携帯電話を洗濯したり、洗面所で水がかかり故障して大切なデータがなくなったり、カメ
      ラに雨がかかり故障したり、パソコンにコーヒーをこぼしたり、途方に暮れた経験は誰し
      もあることです。電子機器の防水の技術開発では、日本が最先端を走っています。高い防
      水性能を誇る、雨や水の中でも使用できる製品が続々と登場しています。防水技術を高め
      ることができれば、水が“天敵”でなくなる日は近いと言えます。
    2.携帯電話・スマートフォン、カメラ、パソコン、時計、自動車部品等の防水技術の現状、
      防水設計、防水規格、防水試験などについて解説します。
    3.電子機器の防水技術と小型・軽量化は相反しており、 これを解決するためには、部品
      ・材料技術(タッチパネル、筐体・ 電池・音響部の防水など)、実装技術、低消費電力化、
      無線通信技術(ヒューマンインターフェース)などの総合技術の開発が重要です。
    4.今後の動向などを踏まえて詳解します。電子機器の防水技術・対策の全てを分かりやすく、
      かつ詳細に解説します。
    5.電子機器の防水技術・対策の全てを、「動画映像」を多数使用し、わかりやすく解説します。


   <講師紹介>
    1.NECにて 移動通信事業部開発部:車載無線機・多重無線・自動車電話装置の開発設計、
      新ビジネスの開発・企画、次世代携帯電話標準化、世界標準規格委員会の日本代表、
      NEC技術研修所講座企画と講師、郵政省技術委員、通信機械工業会幹事
    2.NEC Australia Pty:自動車電話装置の現地製造・技術指導の統括(5年間) 
    3.フォード自動車(日本)技術開発研究所:車のマルチメデイアの研究開発、
      ITS・テレマティクスの研究開発、欧州デイジタル音声放送受信機の試作・フィールド評価
    4.建設機械への稼動状態把握・移動体位置情報通信のコンサルトに従事(9年間)
    5.2001年-現在: 「森島技術士事務所設立」 移動通信とカーマルチメディアに関する機器
      ・システムの企画、開発設計、鑑定、調査、技術支援等を実施
         ホームページURL:http://www5e.biglobe.ne.jp/~mmorishi/
    6.科学技術鑑定センター(日本技術士会所属)で技術鑑定
    7.2005年-2007年:国立科学博物館 産業技術史資料情報センター 主任調査員
    8.2010年-2012年:マルチメディア工学特論講師 東京電機大学 理工学部 埼玉鳩山キャンパス 
    9.資格: 技術士 電気電子部門(文部科学省科学技術登録:平成5年第27831号) 
   10.所属学会等:電子情報通信学会 /日本技術士会:科学技術鑑定センター、JISSOU(実装)
      技術研究会(日本技術士会所属) /桜門技術士会(日大) /NEC技術士会


 講義項目

 第1章 電子機器の防水の概要と防水規格
   1.はじめに:電子機器の防水概要
   2.防水に関する技術開発動向・特許
   3.防水携帯電話機の防水の歴史
   4.電子機器の防水方法
   5.電気機械器具IPX規格 防塵規格
   6.水に対する保護の試験装置および主な試験条件
   7.散水および飛沫に対する試験装置
   8.ジェット噴流に対する保護の検証用試験機器
   9.時計の防水規格
  10.自動車部品の防水規格
  11.自動車部品の防水規格ワイヤハーネスコネクタ試験方法
  12.米軍防水・落下・防塵・衝撃等のMIL規格


 第2章 携帯電話・スマートフォンの防水
   1.携帯電話・スマートフォンの防水構造
   2.防水技術
   3.携帯電話の筐体と防水
   4.樹脂筺体や金属筺体の動向
   5.ヒンジ接合部・音響部の防水
   6.防水携帯電話
   7.防水性能試験
   8.歪検出方式の基本構造
   9.歪検出方式の判定原理
  10.音響防水性能・加圧式水没試験機
  11.浸漬試験機
  12.防水試験・試作時・経年変化・エアリーク試験
  13. 2016年度の携帯国内出荷数:Appleがトップ
  14.スマートフォンの電子部品
  15.スマートフォンのタッチパネルの感度
  16.新型タッチパネル(静電容量式・感圧センサ)
  17.iPhone6Sの分解によって防水の仕組みが判明
  18.iPhone 7 ヘッドフォン端子を廃止
  19.Appleの新たな防水特許技術

 第3章 カメラの防水

   1.カメラの防水
   2.防水カメラの一覧
   3.カメラの防水構成
   4.カメラの防水試験・落下試験例
   5.身に着けられるビデオカメラ
   6.車載防水カメラ
   7.深水数mの技術課題
   8.水圧と水深の関係

 第4章 その他の電子機器の防水(時計・PC・タブレット・車)
   1.時計の防水
   2.PCの防水
   3.ノートPCの水との戦い
   4.タブレットPCの防水
   5.自動車部品の防水
   6.車のECUシーリング構造・防水コネクタ
   7.エンジン/トランスミッション用ECU
   8.自動車のECUの加速試験・防水コネクタ
   9.自動車機器の環境・安全・情報例
  10.車載ミリ波レーダー・準ミリ波レーダー


 第5章 防水に関する最新のトピックスと動向
   1.防水コーティング
   2.防水コーティングの総合評価
   3.防湿性比較データ
   4.日本の防水コーティングの動向
   5.英国P2i社の情報:日本とは異なる
   6.防水シートの例
   7.シールの設計思想
   8.防水ガスケットシール(Oリング設計)
   9.防水Oリングつぶし率と圧縮永久歪
  10.圧縮永久歪試験方法
  11.不具合事例対策
  12.防水合成ゴム材料・特性
  13.電子機器の防水方法・防水規格まとめ

 第6章 防水に関する今後の動向・まとめ

   1.携帯電話の進化:ユビキタス(第5世代)
   2.携帯・自動車の実装技術(防水・高温高放熱)
   3.「ウェアラブル端末」等の推進
   4.腕時計型ウェアラブル端末の防水性能
   5.耳の中にコンピューター(防水技術)
   6.全てのものが無線でつながる(IoT)
   7.移動通信サービスの普及と電波の割り当て
   8.産業構造の変化への対応

  ・ まとめ
  ・ 参考・出典資料  ・防水映像  ・自己紹介




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