1口(1社3名まで受講可能)でのお申込は、

 受講料 59,000円(税別)/1口 が格安となります。
 




『センサフュージョンのための
 状態推定アルゴリズム解説と
 自動車の自動運転への展開』
 


〜LIDARを用いた周辺環境認識と移動物体の運動推定への応用〜


 S180409A


 

開催日時:2018年4月9日(月)10:30-17:00

会  場:オーム ビル(千代田区神田錦町)

受 講 料:1人様受講の場合 49,950円[税別]/1名

     1口でお申込の場合 59,000円[税別]/1口(3名まで受講可能)

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 講 師

 

 菅沼直樹(すがぬまなおき) 氏 

   金沢大学 新学術創成研究機構 未来社会創造研究コア 自動運転ユニット ユニットリーダー 准教授(博士(工学)) 

 <経歴>  1998年 金沢大学 工学部 機械システム工学科 卒業.
 2000年 金沢大学大学院 機械科学専攻 修士課程修了.
 2002年 金沢大学大学院博士課程修了.博士(工学).
 2002年 日本学術振興会特別研究員PDを経て,同年金沢大学工学部助手に着任.
 2015年より,異分野融合の研究を主任務とする金沢大学新学術創成研究機構に移籍し,現在同機構自動運転ユニット ユニットリーダー,准教授を務める.

 1998年から自動運転自動車の研究を開始し,2015年からは国内の大学として初となる市街地での公道走行実験も開始.
 <所属学会>   自動車技術会,計測自動制御学会,日本ロボット学会,日本機械学会,国際交通安全学会.
 <受賞学術賞>  社団法人日本機械学会畠山賞受賞(1998/03)
 第3回ITSシンポジウム優秀対話講演論文賞(2005)
 第6回ITSシンポジウム ベストポスター賞-学術部門-(2007)
 第7回ITSシンポジウム ベストポスター賞-技術部門-(2008)
 走行経路の適応的選択に基づく自動運転自動車の開発(2010/05/20)
 堀場雅夫賞(2016/10/17)

 セミナーの概要

 

 現在,自動運転自動車に関する研究開発が世界各国で活発に行われている.この自動運転自動車の開発には従来人間が行っていた認知判断操作を車載センサおよびコンピュータにより代替させる必要がある.このような自動車には、不確実性のあるセンサ情報を如何に尤もらしく解析し、適切な判断を行うセンサ情報処理アルゴリズムが必要となります。
 本セミナーでは,現在の自動運転自動車のセンシングに欠かせないセンサとなっているLIDARを一例として取り上げ,自動運転自動車周囲に存在している移動物体の運動推定手法を題材とした状態推定アルゴリズムの解説を行います.また,金沢大学の実装例を交えて解その他の自動運転全般の技術の概要についても解説する.

 講義項目

 

 1 自動運転自動車に関する研究動向と必要技術

  1.1 研究動向と必要技術
  1.2 オンボードセンサの実例

 2 LIDAR を用いた周辺環境認識

  2.1 走行空間認識の概要
  2.2 ポイントクラウドからの物体識別


 3 移動物体の運動状態推定

  3.1 誤差統計量の表現方法
  3.2 最小分散推定とマルチセンサフュージョン
  3.3 カルマンフィルタによる状態推定


 4 移動物体の時系列的追跡

  4.1 カルマンフィルタとデータアソシエーション
  4.2 マルチターゲットトラッキング


 5 自動車の自動運転への適応



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