1口(1社3名まで受講可能)でのお申込は、

 受講料 57,000円(税別)/1口 が格安となります。



『外観検査の自動化への手引き』

〜第4次産業革命時代の自動化指南〜


 S180306A



 

開催日時:2018年3月6日(日)11:00-16:30

会  場:オーム ビル(千代田区神田錦町)

受 講 料:1人様受講の場合 47,000円[税別]/1名

     1口でお申込の場合 57,000円[税別]/1口(3名まで受講可能)


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 講 師

 阿部淑人(あべよしと) 氏
  新潟県工業技術総合研究所 下越技術支援センター 参事(博士(工学))

 <経歴>   1988年、大日本印刷入社、外観検査装置等の開発に従事。
 2003年、同退社、新潟県工業技術総合研究所入庁。
  以来、電磁計測、色彩計測、信頼性評価等の技術支援業務および画像機器、電力制御機器、自動機器等の研究開発業務に従事。

 セミナーの概要

 

第1部…外観検査の概要と品質管理のシステム化などについて述べます。

第2部…目視検査と自動検査の類似点・相違点、それぞれの特徴について示すことで、役割分担や共存の目安を得ます。目視検査の特徴と曖昧さへの対策について説明します。自動検査と目視検査の対比では、どちらかというと前者に比重を置いた説明になりますが、双方の得手不得手を考慮に入れてうまく組み合わせたり、目視検査から初めて徐々に自動化率を高めていくことが、迅速に効果的なシステムを構築する上での1つのポイントと考えています。

第3部…ヒトの視覚・色覚や外観検査に有用な光学現象について説明します。そして、外観検査でもっとも重要な要件の1つである照明方法について解説します。

第4部…自動外観検査に使われる画像処理技術の初歩について、概要を入力段階から順に説明します。

第5部…限度見本や 検査基準の設定から、検査環境を改善し性能の維持・改善を図ること、ケーススタディーによる運用ノウハウなどを説明します。

 

 講義項目

 1 外観検査と品質管理の概要

  1.1 検査・計測と品質管理・品質保証
  1.2 品質管理システムとは? 〜国際標準
  1.3 外観検査とは? 〜目的と効果
  1.4 外観(画像)検査の種別
  1.5 外観(画像)検査の効能

 2 目視検査と自動検査の特徴

  2.1 目視検査の特徴と曖昧さ抑制
  2.2 自動検査のロジック
  2.3 自動検査と目視検査の役割分担
  2.4 検査のためのマテハン

 3 視覚・光学現象と照明の技術

  3.1 ヒトの色覚・視覚(目の仕組み・混色・錯覚・分解能…)
  3.2 種々の光学現象と光学素子
  3.3 光源と照明の技術(反射・透過)


 4 外観検査のための画像処理技術

  4.1 画像処理システムの概要
  4.2 画像を入力する撮像装置
  4.3 デジタル画像について,画素とは?
  4.4 画像の前処理
  4.5 画像マッチングと特徴量・判別・認識

 5 限度見本の作成から運用ノウハウ

  5.1 限度見本と評価尺度の設定
  5.2 機器の校正と不確かさの評価
  5.3 検査体制の構築
  5.4 検査結果の活用
  5.5 第4次産業革命時代の自動外観検査




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