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【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
【Live配信セミナー(Zoom使用)】 ※会社・自宅にいながら学習可能です※
テレワーク応援キャンペーン【Live配信/WEBセミナー1名受講限定】
【Live配信(リアルタイム配信)】

『EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル技術の動向と課題、今後の展望』
【Live配信セミナー(Zoom)】

~EVの市場動向、リユース・リサイクル技術の現状・課題、ビジネスの課題・可能性・展望まで~
 開催日時   2022年7月22日(金) 13:00~16:30 
会 場  Live配信セミナー(会社、自宅にいながら受講可能)
受講料  44,000円 ( E-Mail案内登録価格 41,800円 )
  定価:本体40,000円+税4,000円、E-Mail案内登録価格:本体38,000円+税3,800円
※【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
  1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/E-Mail案内登録価格 33,440円 )
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※備考欄に【テレワーク応援キャンペーン】適用を希望とご記入ください。
※他の割引は併用できません。
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
2名で44,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額22,000円)

  受講申込要領
配布資料 電子媒体(PDFデータ/印刷可)
・弊社HPのマイページよりダウンロードいただきます。
・開催2日前を目安に、ダウンロード可となります。
・ダウンロードには会員登録(無料)が必要となります。
オンライン
配信
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
・セミナー視聴・資料ダウンロードはマイページから
 お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
 お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
 開催日の【営業日2日前】より視聴用リンクと配布用資料のダウンロードリンクが表示されます。
■最近よくあるお問い合わせ■
1.受講中の、カメラのON/OFF、マイクのON/OFFについて。
  → カメラは任意です、カメラが付いていなくても受講できます(OFFで構いません)。
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  → 受講後でも構いません。お申込み時に振込み予定日を記入いただくか、決まり次第のご連絡で構いません。
 
備 考 ※資料付(PDFデータ)
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
 得られる知識 ・電気自動車(EV)の世界市場の最新動向
・EV用リチウムイオン電池のリユース/リサイクル技術
・リユース/リサイクルビジネスモデルにおける課題
対 象  EV用リチウムイオン電池のビジネスに関心を持つ方(技術的な予備知識は特に必要ない)。
主 催  サイエンス&テクノロジー 

 ※請求書等は、サイエンス&テクノロジー社より送付いたします。

 講師 山口大学 大学院技術経営研究科 研究科長・教授 博士(工学) 福代 和宏 氏
専門:環境・エネルギーマネジメント
日立製作所にて家電品の開発に従事した経験を持つ。現在は大学における教育・研究・運営の他,化学・非鉄金属メーカー等の社員教育・コンサルティング等を兼業している。地方自治体の環境審議会委員などを務めている。
 セミナーの趣旨  2021年末,世界の電気自動車(Electric vehicles)保有台数は世界で1700万台に達した模様である。コロナ禍にも関わらず市場は順調に成長している。中国が世界一の電気自動車市場を抱え,欧米がこれに続いている。この状況に対応してEV用リチウムイオン電池の需要も拡大している。今後,膨大な量の中古EV用リチウムイオン電池の発生が予想され,そのリユース/リサイクル技術の開発,そしてビジネスモデルの構築が重要な課題となる。
講義項目 1.電気自動車(EV)の市場動向
 1.1 世界市場の動向
  1.1.1 中国市場の動向
  1.1.2 欧米市場の動向
  1.1.3 日本市場の動向
 1.2 地球環境問題との関係
  1.2.1 地球環境へのインパクト
  1.2.2 法整備の状況
2.EV用リチウムイオン電池のリユース/リサイクル技術
 2.1 リチウムイオン電池の構成
  2.1.1 構成
  2.1.2 原材料の供給
  2.1.3 ポストリチウムイオン電池の状況
 2.2 リサイクル技術
  2.2.1 廃電池のリサイクル技術の現状と課題
 2.3 リユース技術
  2.3.1 国内におけるリユースの取り組みと課題
3.リユース/リサイクルビジネスの可能性
 3.1 リユースビジネスの課題
  3.1.1 診断技術の重要性
  3.1.2 レンタル,サブスクリプションビジネスの登場
 3.2 ビジネスの複合化
  3.2.1 単体ビジネスから住宅・コミュニティとの連携へ
  □ 質疑応答 □